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LuceneとSolrに影響するJVMの不具合について

昨晩Lucene/Solrに影響するJVMの不具合が発見され、アナウンスメール(原文)が発表されました。ここに拙訳を掲載いたします。

みなさん、

私たちは最近またhttps://issues.apache.org/jira/browse/LUCENE-3235について調べました。それは、ConcurrentHashMapを利用しているクラスが特定のJVMと特定のCPUで実行されているときにハング/デッドロックを起こす、というものです。これは結局、Sun/OracleのJava 1.5およびJava 1.6のJVMの不具合であるとわかりました。この不具合はどうやら1.6u18で直ったようですので、それ以降のバージョンであれば大丈夫でしょう。ところがそれより古いJVMでは、java.util.concurrent.locks.LockSupportを使っているクラスはConcurrentHashMap, ReentrantLock, CountDownLatchなどを含んでいますので脆弱です。LuceneとSolrはこれらのクラスを使っていますので、古いJVMでLucene/Solrを実行するとこの不具合に遭遇するでしょう。その場合は、新しいJVMにアップグレードするか、-XX:+UseMembar オプションを使ってください。

私たちはhttp://wiki.apache.org/lucene-java/SunJavaBugsのページを常に最新に保っているので、こちらをご覧くだされば結構です。

thanks,

Simon

トレーニングコース

ロンウイットのトレーニングは、Lucene/Solrの経験豊富なコミッターの
監修のもと開発されたハンズオン(実習)形式のコースです。

セミナー

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